天童市議会 2021-03-03 03月03日-03号
先ほど答弁でも、今度、オペレーターと機械、ちゃんと手配できるように考えておきますと言ったって、先立つものはお金ではないですか。業者だってそうですよ。今回面白いんですよ。雪多いからあそこ掃いてくれないかと言うと、いや、掃きたいんだけれども、市役所の建設課から命令ないと私たち動けないんです、お金がもらえないんですという説明でしたよ。動けるんですよ、現在。
先ほど答弁でも、今度、オペレーターと機械、ちゃんと手配できるように考えておきますと言ったって、先立つものはお金ではないですか。業者だってそうですよ。今回面白いんですよ。雪多いからあそこ掃いてくれないかと言うと、いや、掃きたいんだけれども、市役所の建設課から命令ないと私たち動けないんです、お金がもらえないんですという説明でしたよ。動けるんですよ、現在。
だからそういったところで、最初はこういった限定のもので取ったと、その後そういう追加があったということが、本当に農家のほうにきちんと知らされているのか、これからどうやってするのか、先ほど答弁あったように、これからもやっぱりようやく雪解けで、これからの被害というのが見えてくるんです。
まず、酒田市のデジタル変革戦略の策定についてですけれども、先ほど答弁いただきまして、具体的なスケジュールを3月定例会までに出していただけるなりというところ、また、現在進めている状況についても紹介いただきましたので、特に、昨日もありましたけれども、格差というか、要はデジタル弱者への対応につきましてもフェース・ツー・フェース、ちゃんと市の職員がやっていく、そういう温かいデジタル変革に取り組んでいくという
◎村上幸太郎教育長 先ほど答弁申し上げたときに、なるべくふだんのままでいいと言い方は、実は今までと同じでいいという意味ではなくて、不必要な動きを逆にしないというような意味で、つくられた、しっかりとした空気だと思います。これは特別です。今までと同じでいいということは全然思っておりません。今までと同じようにしてしまいますと、どうしたのという質問から始まって、様々なことが起きます。
◎大沼康浩地域創生部長 性別記載については、先ほど答弁で申し上げました申請書等作成のガイドラインのほかに、アンケートなどを取る際の様式を決めます条例・計画等の策定時における市民参加を推進するためのガイドライン、こちらのほうでも性別記載について同様の考え方で庁内で周知をしております。
具体的に申し上げますと、例年、先ほど答弁で申し上げた鳥獣被害防止地域活動支援事業の要望調査ということをこれからやってまいります。その中でも、コミセンだとか、あるいは自治会だとかそういった方の要望もしっかり聞いた上で必要なところは対応していきたいというふうに考えております。以上でございます。 ◆21番(阿部寛議員) これで終わります。
◎農林水産部長(高橋和博) 先ほど答弁で申し上げましたように、現在、市の5つの森林公園については、利用上の課題もある公園もございます。そうした公園につきましては、今後どのような形でその森林公園を位置づけていけるのかということについては、地元の方々、関係者含めてよく議論をしていく必要があるというふうに考えてございます。
先ほど答弁を申し上げましたように、新たな利用者の拡大に向けましては、介護、フレイル予防、健康増進目的による需要喚起など、こうした方策を検討したところでございますけれども、高齢者層のターゲットのみならず近い将来の入浴者層として想定される子育て世代層、あるいは若年層などの新たな世代層の顧客の掘り起こしも重要な視点であるというふうに考えております。
できれば、理想かもしれませんけれども、事前に調査をして、次年度の予算計上にするというのが望ましいのかなという思いもしておりますし、先ほど答弁の中で、直営でいろんなその説明会なり出前講座とか含めていろいろやっていらっしゃるんですが、あまりそこに私はこだわる気はなくて、直営でやるというか、職員の皆さんが自らやるというのも大切かもしれませんけれども、外に出して調査をさせるということはお考えないでしょうか。
先ほど答弁にあった6月頃から求めているというような答弁がありましたけれども、それはいつ出るんだという話をしたとき、8月末にはと。もう9月に入っていますけれども、まだ出てきていません。 一方、これまで私が聞き取り調査を行ってきた中で、既に関係する地点のフォトモンタージュを提示されて説明を受けたという方もいます。
これにつきましては、先ほど答弁申し上げたところですが、平成27年に基本計画を変更いたしまして、計画に位置づけられている研究開発施設、滞在型宿泊施設、それから子育て支援設備を整備することを目的といたしまして、農地転用し、開発許可を受けたものでございます。
仮に、これから徐々に回復していくとは思いますけれども、今後コロナ禍に対応した、先ほど答弁にもありました新生活様式を取り入れての事業展開、これも相当難しいのかなというふうに思います。今のうちから、やっぱりきちっとした、どういうふうにやっていくのか、その準備が必要だというふうに思いますが、どのように進めていくのかお伺いしたいと思います。 ○山崎諭議長 相澤教育長。
また、制度の内容を伺ったところでは、地域の仕事をいろいろその組合から何か所かに、日によって違うのか、時間によって違うのかですけど、派遣するようなイメージだと思うんですけれども、例えば実際に地域おこし協力隊のОBなんか、地域の仕事を農業から除雪からマルチにこなしていらっしゃる方もおるわけで、組織さえうまく立ち上がれば、そういった方々がぽんとはまれる、動き出せるというふうにも考えますし、先ほど答弁にありましたどの
恐らく今、先ほど答弁にございました東京都の会社のパーセンテージも高いんですが、さらにまた上がっていくんだろうな、今のところまだパソコン機材なども品薄になっているという状況らしいので、どんどん進むんだろうな、そしてまた、そういった支援業務みたいなものも進んでいくんだろうなと感じております。
先ほど答弁もありましたけれども、学童保育所で対応が可能だったという話がありました。ただ、それは当初、3月の時点での学校、3月から春休みまでの対応が可能だったということだと思っております。当初は春休み後、入学式からは通常どおりに学校も再開する予定だったんでありますけれども、県内でも感染者が見られ、これで休校が延長になってしまった。
そういった方々をPRするということで、認定という区分が少し本市とは若干違うのかなと思いますが、その点も含めて、先ほど答弁いただきました応援という部分で、具体的にはどのように考えていらっしゃいますでしょうか。 ◎企画部長(阿部真一) この事業につきましては、食文化が大分関わっておりますので、私のほうから御答弁させていただきます。
あと、全国的なものになっています妊婦のところについては、先ほど答弁を聞くと、PCR検査の体制につきましても、7月、8月頃に準備が進むとお伺いしましたので、それ以降、少し里帰り出産も含めて対応できてくるのかな、もしくは酒田市の妊婦の受入れ体制には十分配慮ができるのかなと思いますので、そこは日本海総合病院、また開業医との連携も図りながら対応していただきたいと思います。
現在、目的等につきましては先ほど答弁したとおりでありまして、今勉強会で議論しているのは、どういった枠組み、パターンで単独の県立の大学とするのか、県と庄内の自治体の一部事務組合といった方式にするのかですとか、一部事務組合方式、広域連合、各団体並列ということで、想定できるのは4つぐらいのパターンがあるのではないかなと思っておりますが、まずはこのパターンをどうするのかということと、自治体の財政的負担がどの
それで先ほど答弁いただいたんですけれども、文部科学大臣はなぜガイドラインを指針に格上げしたんだと。法的に根拠があるんだということで、ここの意味を酌んでほしいと。ですから、まだできていないんであれば早急に方針を策定していただいて、それをいわゆる教育委員会規則等に定めなさいという、そこまで言っているんですね。
また、先ほど答弁にもありましたように、子供たちの長期休暇にも連日業務がありまして、なかなか年次有給休暇を消化できないというのが現状だと思います。今回の変形労働制では、校長あるいは教頭先生など、管理職の方が勤務形態の違う教員のシフトを作成するとか負担が増えるという面もあります。今回導入可能だということでしたが、完全に選択性であります。